1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15


【 Sri Lanka -スリランカ- 】

北海道よりも少し小さな島国スリランカ。
セイロンという国名からスリランカという名前に改名されたのは1972年のこと。「光り輝く島」という意味だそう。セイロンという響きこそ知っているものの、元国名だなんてこと知らなかった。私のaboutスリランカは、"津波"で大きな被害を受けた場所である、紅茶の産地である、食事はカレーだ、宝石もちょっと有名らしい、という感じ。映像としては津波被害時のものが私の頭の95%以上を占めているせいか、貧しくあまり清潔でない場所という印象が、実は強かったのでした。
日本と同じアジアであって遠い国スリランカ、約2週間の滞在は私の中でどんな印象に変わるのでしょうか・・・。

2/4 バンコクBKK→コロンボCMB(空路3:20)
2/5 車をチャーター コロンボ→ダンブッラへ(4:30)
2/6 ダンブッラ→ポロンナルワ(2:00?)→シーギリヤ(2:00)→ダンブッラ
2/7 ダンブッラ→アルヴィハーラキャンディ(3:00)
2/8 キャンディ滞在 ティファクトリーやボタニカルガーデンへ
2/9 キャンディ→ピンナワラ(1:15)→ベルワラ(3:30)
2/10-15 ベルワラ滞在 2/15 ゴールへ(バス片道1:30)
2/16 ベルワラ→コロンボ(1:10)→空港へ(1:30)
2/17 コロンボCMB→バンコクBKK(空路3:20)→マニラ経由で関空KIX(空路7:50)


【 2/5 仏教国スリランカ 】

10:00起床。朝食時間ギリギリにレストランのテーブルへ向かいました。
さてさて今後の予定をどうしたのか・・・。バンコクでは「自分達で動こう!」と潔くホテルの予約を進めたものの、ここに来て、自力で巡るか、車をチャーターするか、金銭面と移動労力面での狭間で揺れる2人の心(笑)。長距離バスや電車は、2,000円程度で済むであろう。小さな移動をするためのトゥクトゥクを足しても1人5,000円程度か?ただし、乗り継ぎや値段交渉による体力&時間消耗は避けられない。地理的不安も無いわけでは無い。
夜中のチェックイン時に、ツアーアレンジをお願いしたらいかほどか?と聞いていたので、朝食後手招きされた。トラベルカウンターのボスらしき人と詳細を相談し電卓に叩かれた数字は295(ドル)。うーん・・・1人17,000円くらいか。自力移動と比べてしまうと高く感じてしまうなぁ。がしかし、今回はお願いすることにしました。結果的にこの判断は正解だったと思っています。
メデタク商談成立。というわけで、急遽4泊5日のツアーに呼ばれたドライバーさんと、12:00 「聖なる水」を指す地名「ダンブッラ」へ向けて出発です。

道中、パイナップルの売店が立ち並び、いいから食べてみろと停車して買った刻みパイナップルは、塩と赤いものがまぶされていました。うへっ。スイカに塩かける感覚なのか?!

ん、今度はカシューナッツ売店が並んでる。買う!と車を停めてもらい、おばちゃんと値段交渉。でも高いんだよなー。日本で買ってもそんなにしないよ。それじゃあ買えないと言うと、もう一声来た。それでも本意ではないけれど(笑)、車中のつまみに買ってみました。
塩のみと、チリのかかったものの2種類があり、チリのは日本にあってもいいのになぁって思いました。



ぼちぼち日が傾きかけようかという時に入っていったお寺。

大仏様の下で口をあけたそのお顔、ぷぷぷっていう感じですが、この場所がメインではございません。
ここからかなりきつい階段を上ること数十分。見えてきたのは大きな岩肌。巨大な自然の洞窟を利用し、5つの石窟からなる黄金寺院は世界遺産となっています。一番奥の石窟は閉まっていたので見られなかったのですが、素晴らしかったです。その素晴らしさを上手に説明できたらいいのですが、、、無理です(ちーん)。私的には、タイの寺院よりもこちらに惹かれるものがありました。今これと同じものを造りましょう、と言って現代人は造れるのでしょうか?

ここの寺院は、階段を上る前に入場券を購入しておく必要があり、そのレシートを階段を上がり終わったところで見せて寺院内に入れます。そのレシートチェックの手前で靴を預けて裸足&無帽で入場しなければなりません。肌を露出した服装も厳禁です。靴が当たり前の文化に育った我々にとって、裸足で歩くことは辛いもの。特にエリは弱いらしく、悲鳴をあげながら歩いてました。私は面の皮だけでなく足の裏の皮も厚いのでしょうか・・・。

ホテルへ向かう途中、水を買うために寄った場所は、どうやらバスターミナル。こうやってみると整然としていてどうにかなりそうな気もするんだけど、実際にバスが並んでいるところや、待つ人々の姿を見ると、なかなか難しそう。いや、もう車をチャーターしてるので、バスを使う必要はないですよ!

 ↓ これもホテルへ向かう途中の光景で、後部座席に座った目線で撮影しています。明らかに水位は道路より上(笑)。堤防を越えて水が道路に流れ込んでる。ここについては聞かなかったけど、乾季の時期しか通れない道があるそうです。
この辺りは稲作も盛んで水田がありました。スリランカには、思いのほか緑が溢れていて、人々の生活、特に食べ物(収穫)に困っているように見えませんでした。


今日から2泊の宿泊先は Amaya Lake Hotel 。ここのホテル、Webからの代理店予約よりも、直予約のほうが安いという不思議な料金システムです。位置的には、ちょっと道から入るようです。ゲストハウスなどと比べると安く無い料金ですが、心落ち着く素敵なホテルです。


<<戻る  ■CLOSE■  進む>>