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【 2/2 長い首の謎 】

ホットココアで体を温め、ゲストハウスを後にする。首にコイルをつけた女性の暮らす村を訪問するのだけど、その前に、神秘の魚が住む?洞穴のあるタム・プラーという場所へ。

自然いっぱいのこの場所は、テントサイトやコテージらしきものがあり、キャンプ場になるようでした。9:00前で、キャンプで朝起きたときのように空気が張り詰めていました。ジャンパーが無いと寒いです。
お魚さんは、洞穴にいーっぱいいました。
小腹がすき、焼き芋をかじる私たちについてきたワンコ。
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まだ10:00前。 Long-neck village へ、ボートで川を上っていきます。これまた寒い!
メーホーンソーンから行ける Long-neck village は、3ヶ所あるそうですが、ボートで行くのはこの村"KAYAN"だけで、他2ヵ所は車で行くことができるそうです。ガイドブックにも色々と説明が書かれていますが、細かいところでは、ガイドさんが説明してくれた内容と異なっている部分がありました。結局は同じことを言っているけれど、言葉の違いなのかも知れません。
カレン族は、白カレン(首が長い)と赤カレン(耳に飾りをつける)に分かれていて、白カレンに関しては、水曜日と満月の日に生まれた女性が、首にコイルを巻いていたようです。現在は、その決まりに関係なく、多くの女性が巻いていました。彼らはクリスチャンで、ミャンマーの国籍を持つ、いわば難民です。村の高台には学校もあり、子供たちは英語他、教育を受けています。休み時間にゴム跳びで無邪気に遊ぶ姿が印象的でしたが、その反面、大人たちの影のある表情がより印象的で、、、。こうして自分達を見に来る観光客がいるってことが、生活の支えとなると同時に普通じゃない生活にもなっているだろうな、って感じたのが正直な感想です。そういった矛盾はここに限ったことではありません。自然が魅力の場所が観光客によって環境汚染が進むように。でもその観光収入が国の大きな収入源となっているという現実があるように。私の旅が、そこに住む人々のプラスとなるのかマイナスとなるのかわからないのですが、行かなければ感じることの無かった思いは忘れずにいよう。



ランチを食べて、メーホーンソーンの中心地から見て気になっていた山の上の ワット・プラ・タート・ドイ・コーン・ムーへ。

ガイドさん : 何曜日に生まれましたか?
ノリ     :  うっ。確か母子手帳に火曜日って書かれていたような記憶が・・・。
エリ     : 知らなーい。


タイでは、生まれた曜日が重要らしいです。ネットで自分の曜日を調べてみましたら火曜日でした。正解ーー。


もう一つの不思議は、お寺に置かれているこの壷。
みんなコインを入れてるんですよね。


自分の年齢に1を足したコインを壷に入れていくんだって。
なるほど、ここでそのコインを入手する。
自分の年齢分は寄付ということになるわけね。

壷の数が足りない人は折り返すのだろうか?


その後、チェンマイで乗り継いでバンコクへ飛びました。バンコクへの直行便もありますが、座席数が限られるので早目の予約がお勧めです。私達は予約できなかった口ですので。
空港から市内への移動で、2Fからの白タクを使おうとしたら女性が2人乗ってきたので、文句言ったら、ドライバーの男が降りて女が運転しようとした。なおさらワケわからん。もうイイワ降りるから!とエアポートタクシーを使ったのでした。
バンコクの新しい空港からは電車などができてなくて、車で移動するほかありません。1Fから、メータータクシーや公共バスが出ているということを後で知りました。なんか、意図的にわかりにくくしているような感じがするんですけど、そんなこと思うのは私だけでしょうか?新しい空港の案内がまだ少ないので、バンコクの地理に明るくない方は、割高でもエアポートタクシーの利用が便利なのは間違いありません。900THB〜です。私達は サイアム・スクエア周辺の Asia Hotel まで1,200THBでした。所要時間は約30分ほど。メータータクシーなら幾らかな?ちなみに白タクは900THB。
バンコクの新空港は、運営上でも問題が山積のようで、業界ではしら〜っとした目で見られていますよね。


ホテルでは、予約した部屋が満室とのことで、グレードアップ。
20:00過ぎていましたが、BTSという電車に乗って隣駅までご飯を食べに出かけました。が、1軒目のお店は大ハズレ。まさかの夕飯ハシゴしちゃいましたが、そこも今ひとつと、勘の冴えなかった夕飯でした。

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